ワイプ目前!! 来期に備えるための知識あれこれ – Part.3(アーマー編)

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Scritto da Sakerfalcon88.

わいぷ いず かみんぐ

いよいよ待ちに待ったワイプが明日に迫った12月27日。
皆さんはもう来季に向けて準備できてますか? 筆者はリコイルスキルエリートを体感したくて100連HK416を乱射してました。あとは1-6倍スコープ単体での戦闘練習なんかも。心なしか制御しやすくなった気がします。来期はもっと重点的に上げるぞ。
それから、いままで雰囲気で使っていたヘッドセットを聴き比べたりなんかしていました。
私はGSShとXcelとComTac4派です。皆大好きSordinは現実のヘッドセットが重低音重視なせいでなんか耳痛くなるんよなぁ。

さて、今回は序盤に頻出するアーマーの一覧です。
今回はいつも通り長々と書くとマジで間に合わないんで非常にざっくりとした内容でお送りします。雰囲気だけ感じ取ってください。って予定だったんですけどそれなりの文章量にはなりました。待機時間の読み物にどうぞ。

Part.1はこちら、Part.2はこちら

2022/12/28 投稿

目次

注意書き

この記事では概ねワイプ直後~2週間を想定して、低レベルから使用可能な中で人気が高いものと、入手が比較的容易で使われがちなアーマーを紹介します。注意していただきたいのは、「ここに書いてないから強いアーマーなんだ」というわけではないし、「ここに書いてあるから弱いんだ」というわけでもない、ということです。ここに書いてあるのはあくまでも世間一般で広く使われているものであって、あなたの選択肢を狭めるものではありません。

しかしアーマーを選ぶ際の明確な基準はあります。
それは「その時のトレンド弾に対抗できるか」、そして「レイドに出るときの目的に見合っているか」です。

もうひとつ大事なこと。この記事はVer.0.12.12.32.20765時点での性能を元に書いています。
来期はアーマープレートが実装される等の大幅なシステム変更が予想されますので、今期までの基礎知識として認識してください。余裕があり次第改訂いたします。

アーマーを選ぶ時に必要な知識

※皆さんご存知でしょうが、この記事は基本新米プレイヤーのために書いてますのでご了承ください。

タルコフに登場する防具類には全て「耐久値」と「アーマークラス」、「材質」と「保護部位」が設定されています。
敵の弾を受けたとき、まずそれがどこに当たったかの判定が始まります。この時保護部位の中でない、すなわち防具で守られていない部位に当たったという判定が出れば、弾の持つ肉体ダメージがそのまま加算され、体力が減ります。これが顎だったり耳だったりした場合、ヘルメットをしていても即死です。
Nスカのラッキーパンチで死にたくないなら全周を守れるようフルカスタムしたOps-coreかAltynをかぶってください。それでも高貫通ライフル弾は防げませんが。

保護部位に当たったという判定が出たあと、次にその防具のアーマークラスと耐久値を元にした防御力が算出され、それと弾の貫通力が比較されます。このとき防御力が勝っていれば、敵の弾はアーマーを貫通できないということになり、肉体に直接のダメージは入りません。
(貫通しないとは言ってない)
この場合は肉体ダメージの代わりに、衝撃による鈍痛ダメージが入ります。
鈍痛ダメージの計算はかなり複雑なので省きますが、概ね一桁程度であるようです。

弾丸の貫通力が勝っていた場合、次にどれだけ強く貫通したかどうかの判定が入ります。ここで先ほどの防御力と貫通力が比較され、お互いの差が小さければ小さいほどダメージ倍率に補正がかかります。また圧倒的に貫通力が上だった場合、ダメージ補正はかからず肉体はその弾の持つダメージの100%を受けます。
そしてこの計算が肉体に反映されたとき、頭または胸の体力が0になった時点でキャラクターは死亡します

材質とは耐久値の減った防具を修理した際にどれだけ元の状態を維持したまま直せるかという指標です。この耐久値の減り具合はそのまま次に弾丸を受けたときの防御力に関わってきますので、何度も同じ装備で出撃する場合この直りやすさは非常に重要です。
具体的には、例えばクラス6のSlickを修理し続けて耐久値が60/60となっている場合、防御力の計算上最大耐久値の60/80は約75%ですので、このSlickはクラス6でありながら、実質的にはクラス5レベルの防御力しかないということになってしまいます。それでも強い

保護部位に関しては様々な意見がありますが、一般的には胸だけを守るアーマーが一番強いとされています。
なぜならば、プレイヤーは胸か頭のHPが無くなって初めて死亡するのに対し、アーマー全体の耐久値は共通であるからです。
例を挙げます。敵の弾を腹部に受けたとき、胸だけを守るアーマーであれば体力が持っていかれる代わりに耐久値の減りはありません。しかし腹部も保護範囲に含まれていた場合、腹部にダメージを負わない代わりにアーマーの耐久値が削られてしまいます。
そして次弾を胸に受けた場合はどうでしょう。胸だけを守るアーマーであれば耐えられる弾丸も、腹部を守った分耐久値の削られたアーマーでは貫通を許してしまうかもしれません。それで死んでしまえば腹を守った意味がありません。

もう一つ注意しておきたいのが、保護部位が多いほど動作ペナルティが意外と影響を及ぼすということです。
特に全身を防御するクラス6アーマーの6B43に至っては移動速度-35%、旋回速度-21%、エルゴノミクス-27%という莫大なハンデを背負うことになります。
Altyn+6B43なんて着た日にはその重戦車然としたトロさと消し飛んだエルゴで四苦八苦すること疑い無しです。マップの狭いFactoryでしかあのジャガーノートを見かけない理由がわかりましたね。
(こっちはCoDと違ってグレで一撃だけど)

長々と語りましたが、要するにこうです。
クラスと素材と耐久値の良いアーマーを着るようにしよう! 動作ペナルティも鑑みてね! 
以上です。

アーマークラスについて

知ってるようで意外と知らない話。
「このアーマーはクラス〇だから××の弾を防げるよ」
「この弾はクラス△のバイザーを正面から貫通するよ」
とは言われるものの、具体的にどのくらいの数値が有れば貫通できるのか不安に思えませんか?(筆者はそう)
今回はその辺の計算式をざっくりふんわりとお伝えしますので、今後の防具選びの参考にしていただければと思います。ただしアーマーの具体的な計算式に関しては筆者もうろ覚えで非常に曖昧なので、あくまでも話半分程度に聞いといてください。
まず巷で広く用いられる計算式から行きましょう。大まかに言うとこうです。

アーマークラス×10倍=そのクラスの対貫通力

具体的に言うとクラス4のTrooperは貫通力40までの弾を、クラス5のKorundは貫通力50までの弾を防ぐことができます。
防ぐといってもそれはあくまで新品の状態で初弾を受けたときの話で、「2発目も同じアーマーで受けた」とか「連戦したので元からちょっと削れてる」とか「何度も修理したので基礎耐久値が少ない」等の理由で適正以下でも貫通の可能性は十分にあります。
これはタルコフ公式WikiではArmor penetration table、装甲貫通表という式で表されています。

超適当日本語意訳

例を挙げましょう。AK-74の5.45*39mm PS弾をクラス3アーマーに撃ち込む場合、一体何発あれば倒しきれるでしょうか。

アーマークラス3、つまり対貫通力は約30です。大して5.45mmPS弾の貫通力は27。この場合30-27=3なので初弾は確実に防がれますが、2発目以降は先の着弾で耐久値の削れたアーマー対貫通力30となり、削れ具合によっては貫通が見込める――ということがこの表から導き出せますね。(本当の計算式はもっと複雑)
このBallisticsのページにはタルコフに存在する全ての銃弾の詳細データが載っていますので、その時のトレンド弾を検索し(あるいは自身の死因となった弾を確認し)、次のレイドではそれに対抗できるレベルのアーマーを持っていく……というサイクルを繰り返すことが上達の近道といえます(根拠不明)。お互い頑張りましょう。

ここからは実際のクラスごとの特徴と代表的な防具を紹介していきます。若干面倒になってきた
繰り返しますが、あくまでも新品の状態で初弾に限りほぼ間違いなく防げるというだけの話ですので、自身の装備する防具に対し過度な期待を寄せることは避けてください。運が悪ければ初弾でも貫通します。

  • クラス1
    代表的な防具:Shattered mask、TK FAST MT、KlASS Condor glasses
    対貫通力約10。基本的には各種RIP弾か12ゲージのバックショットしか防げません。それなのになぜ使われるのか。
    理由はただ一つ、跳弾の可能性に賭けているのです。
    アーマークラス1を持つ防具の目的は貫通を防ぐというよりも防具自体の跳弾に期待すると言う意味合いが強く、跳弾判定に成功すれば例え7.62*51mm M61だろうが7.62*54R SNBだろうがノーダメージです。そして案外大事な場面で跳弾が発動し命拾いしたPMCは数知れず。跳弾システムが削除されない限り永遠に使われ続けることでしょう。
  • クラス2
    代表的な防具:PACA soft armor、6B2、Ops-CoreやCaiman用バイザー及び顎用追加装甲、Tac-kek Heavy Trooper mask
    対貫通力約20。流石に12ゲージショットガンの散弾は防げますが、標準的な9mmパラベラムやPPsh用7.62mmトカレフ弾のPst gzhに貫通されます。
    対PMC相手には基本的に使い物になりませんが、7mmバックショットの使用者が多いシーズン最序盤か、あるいはショットガン持ちスカブ多いFactoryであれば十分に選択肢になりえます。
  • クラス3
    代表的な防具:6B5-16アーマーリグ、6B47やUNTERなど各種ヘルメット、およびバイザー
    対貫通力約30。標準的な拳銃弾や5.45*39 PS、5.56*45 M855などの旧式小口径ライフル弾の初弾貫通を許しません。
    こちらはスカブから頭を守るうえに跳弾も期待できるという各種バイザーの使用者が多いため、終盤でも遭遇しがち。なお拳銃用徹甲弾AP6.3には叩き割られます。一般スカブ所持率の高い7.62*39 PSも防げないので過信しすぎないように。
  • クラス4
    代表的な防具:Trooperアーマーや6B3TMアーマーリグ、BastionやULACHなど各種ヘルメット
    対貫通力約40。5.45*39mm BPや5.56*45mm M856A1など対PMC妥協弾の初弾貫通を防ぎます。
    シーズン最終盤まで現役の良装備です。しかし7.62*51 M80や7.62*54R LPS等の大口径弾には紙屑同然なうえ、4.6*30 FMJや9*39 SP-6にも真正面から貫通されるので注意。
  • クラス5
    代表的な防具:Korund-VMやTactec、Altynヘルメット等
    対貫通力約50。拳銃弾全てとほとんどの小口径ライフル弾で貫通できません。
    特に5.45*39mmは恒常入手可能な中で最も性能の高いBTでも5発以上撃ち込まないといけなくなるため、クラス5アーマーの頻出するシーズン終盤では出番を失いがち。
    しかし相変わらず大口径ライフル弾には分が悪い勝負をさせられます。
  • クラス6
    代表的な防具:Slick、6B43、AVS MBAV等
    対貫通力約60。タルコフ界最硬の防御力の前には大抵の店売り弾は対抗できません。
    でもM61やSNB、5.45*39 PPBSイゴルニクには真正面から抜かれますので、いくらクラス6だからと言って不用意に体を晒すとあっという間に骸を晒すことになりかねないのでくれぐれも気を付けて。

材質について

詳しくは日本語Wiki様を見て! 
って言いたいところですけどそれだとこの記事の意味無くなるんでもっと噛み砕いて説明します。

タルコフに存在する材質は全部で8つ。このうちGlass、すなわち防弾ガラスはヘルメットに着けるバイザーや防弾性能を持つサングラスにしかなく、またAramid(日本語でアラミド繊維)は一番耐久値が削られにくいものの、それを用いた防具が軒並みアーマークラス2か3で基本的に使い物にならないので省略します。
それ以外の材質を脆い順から紹介します。自分でアーマーを選ぶ際の基準にしてください。

  • Ceramic(セラミック)
    日本語では陶器類を表す言葉ですが、正確には「無機物を焼き固めた物」です。少なくとも一般的な焼き物よりは遥かに高度な硬さと粘りを持ち、第三世代以降の戦車の装甲にも使われています。
    だからと言って過信は禁物。1発の弾丸でほぼほぼ粉々に砕けてしまい、次弾を防ぐ力はほぼ皆無です。
    この材質の装備に信頼は置けません。一戦して敵のアーマーを奪うのだという強固な意志がなければ回避するべきです。
  • Armor Steel(防弾鋼)
    中盤~終盤までお世話にならない人はいない、アーマー界隈のメインストリームがこの防弾鋼です。
    セラミックより多少マシ程度の防御力しかありませんが、なんといっても直りが良い
    1着買えば3レイド程度は着まわせるコスパの良さが光ります。
    欠点があるとすればセラミックほどではありませんが連戦はできない点と、頻繁な修理を必要とするところでしょうか。
  • Aluminium(アルミニウム)
    性能は中の下といったところ。平均程度の直り具合に比較的低めの削られ耐性で、材質的には秀でたところはありません。全体的に特に軽いわけでもないようです。
    しかしTagillaがたまに着ているクラス4アーマーのStrandhoggは非常に軽く優秀な容量をもち、重量制限がキツい現在の漁りレイドに出るのに最適であることをお伝えしておきます。筆者も今期中盤は愛用していました。
  • Titan(チタン)
    こちらは逆に中の上。アルミニウムよりほんの少しだけ削られにくく、店売りも多いので比較的よく見る材質です。また名前とは裏腹に実に平均的な重さであり、特に重量に関して不満が出るわけではなさそうです。こちらも十分にメインストリームにいるといえるでしょう。
  • Combined materials(複合材)
    チタンよりも更に高い耐久値削られ耐性を持ちますが、修理した際の戻りが比較的悪く全体的には大差ない性能と言えます。連戦するにはこちらの方が有利です。
    とくにクラス5アーマーの店売りが多く、終盤によく見る材質といった印象です。
  • Ultra high Molecular Weight polyethylene(UHMWPE)(超高分子量ポリエチレン)
    実質的なタルコフ界最強材質。複合材よりも更に削られにくく、修理時の戻りも最高クラスで、その上全体的に軽い。軽さはそのままエルゴノミクスや移動速度などの動きやすさに関わってきますので、この材質を用いた高クラスアーマーは軒並み大人気であり、最終盤のドレスコードと言えます。
    問題があるとすれば、その優秀さからほとんどが厳しい購入制限を掛けられており、一般PMCには手が出せない存在である点でしょうか。特にAACPC

防具紹介:アーマー編

ここからは、マガジンポケットを持たないごく一般的なアーマーを紹介します。
レイドに出る場合は別途タクティカルリグを購入してください。マガジンが要らないか1マスで収まる銃を得物にする場合は着なくても大丈夫、その辺のスカブから剥ぎ取ってください。
正直な話、序盤はスカブキルタスクも多くその辺で適当にしばいたスカブ産のリグやアーマーで十分賄える範囲だと思いますので、筆者としてはわざわざタクティカルリグを購入するのはお勧めしません。購入は各自の判断でどうぞ。

PACA

材質:Aramid(アラミド繊維) アーマークラス:2 耐久値:50 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL1 ???ルーブル / Half-mask*3 / NPCスカブ

歴戦のPMCほど愛用し(そしてヘイトを向ける)PACAアーマー。基本的にはショットガンのバックショット弾と各種RIP弾しか止められません。拳銃弾の9*19mm Pst gzhや9*18 PMM、7.62*25mm Pst gzhの貫通を許します。一般的なレイドの選択肢にはなりえません。
しかしスカブのショットガン所持率が高いFactoryならば使いどころは有ります。最序盤に事務室キルタスクをしに来るPMCがよく着て来てます。
またハイドアウトでアラミド繊維の束*2に変換できる点も見逃せません。序盤~終盤まで出番のある優秀なアイテムといえるでしょう。終盤にこれ着るPMCなんてそう居ませんが

MF-UN

材質:Aluminium(アルミニウム) アーマークラス:3 耐久値:50 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Peacekeeper LL2 ???ドル / Ragman LL1 Maxenergy*3 / NPCスカブ

通称”国連軍アーマー”。ほとんどの拳銃弾を止めることができます。(徹甲弾は除く)
スカブの着るアーマーに選ばれるため、比較的レイド中に見かけやすい一品。これとUNTERメットをかぶってスカブをキルするタスクがいくつかあるため、PMCの使用率も比較的高めです。
同クラスの中では重量が重めで、且つ鮮やかな青色で視認されやすいため忌避されがちですが、想定される弾丸が拳銃弾主体の最序盤でのみ対PMC戦でも有効です。
使う際はアーマー全体が隠れるようなタクティカルリグを着ることを推奨します。
詳しくはWikiを見てください。

Zhuk-3

材質:UHMWPE(超高分子量ポリエチレン) アーマークラス:3 耐久値:50 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Skier LL1 Cat*1、Pompon*1 / NPCスカブ

従軍記者用のアーマーベスト。スカブがまれに所持しています。
基本的にはMF-UNと同じですが、こちらの方が重量もペナルティも優しく、使い勝手は上です。
着用の際はタクティカルリグをお忘れなく。

6B23-1

材質:Armor Steel(防弾鋼) アーマークラス:3 耐久値:60 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Prapor LL1 Propane*1 / Ragman LL2 ???ルーブル

6B23には二種類ありますが、こちらはクラス3の方。特筆すべきことは何もありません。
何度でも書きますが、クラス3アーマーは拳銃弾程度にしか対抗できません。ライフルの弾丸を防ぐには役不足ですので、気休め程度に考えておいてください。
セラミックよりは材質がよく、耐久値も60あるのでFactoryに着ていくには無難な選択肢じゃないでしょうか。

THOR CRV

材質:Combined materials(複合材) アーマークラス:4 耐久値:35 保護部位:
主な入手手段:Ragman LL3 ???ルーブル / Glukharが確率で所持

RagmanのLL3で購入できるクラス4アーマー。
購入時期があまりにも遅いうえ、いくら胸だけとはいえ耐久値35はあまりにも心もとなく、素材の良さを活かしきれてない印象を受けます。昆布とかコランドでいいじゃん
スカブ狩りのお供にするには悪い選択ではないと思われます。筆者もあれば使います。

6B13

材質:Ceramic(セラミック) アーマークラス:4 耐久値:47 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL2 ???ルーブル 他 / NPCスカブ

生粋のゴミです。(誇張のない表現)
クラス4という見た目に騙されてはいけません。適正弾を一発食らった際の耐久値は概ね28前後、次弾はほぼ確実に貫通します。たとえどれだけ困窮していても、他のアーマーの店売りが売り切れていても。この装備に手を出すべきではありません。
それでも使いたいなら絶対に保険はかけないで。修理もしてはいけません。

6B23-2

材質:Ceramic(セラミック) アーマークラス:4 耐久値:55 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL3 ???ルーブル

こちらはクラス4の方。6B13よりは多少マシ程度の耐久値を持ちますが、所詮はセラミック、信用は全くできません。
しかし序盤に使い捨てるなら一考の価値ありです。こちらも保険を掛けないように気を付けていきましょう。

Trooper

材質:UHMWPE(超高分子量ポリエチレン) アーマークラス:4 耐久値:85 保護部位:
主な入手手段:ローグUSEC / スカブレイダー / #21WSコンテナの中

クラス4の中で最強と言っても過言ではない、それがこのTrooperアーマーです。
最高の戻り率と削られにくさ、胸だけを守りながら基礎耐久値も85あります。
問題はフリマオンリーでむやみやたらに高いことと、Slickの交換材料なので中盤~終盤に着ていくと高確率で持って帰られてしまうことくらいでしょうか。

Korund-VM

材質:Armor Steel(防弾鋼) アーマークラス:5 耐久値:45 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Prapor LL3 Diary*4 / Prapor LL4 ???ルーブル

ワイプダッシュに成功したPMCがこぞって買い求めるのがこのコランドアーマー、別名クラス4.5アーマーです。
アーマークラスこそ5ですが、削られやすい防弾鋼という素材に45という基礎耐久値の低さが相まって、適正弾すら2発目は耐えられない可能性があるという継戦能力の無さから熟練のPMCほど使用を躊躇する傾向にあります。
平均貫通力が適正を大きく下回るワイプ序盤であればまだ使いようは有ります。アーマークラスの差で押し切ってください。

Gzhel-K

材質:Ceramic(セラミック) アーマークラス:5 耐久値:65 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL3 Goldchain*2、Majaica*3 / Ragman LL3 ???ルーブル / NPCスカブ

こちらは完全に使い捨てるという前提で購入するPMCが多い一品。ごくまれにNPCスカブも所持しています。
適正弾は確実に1発止めてくれますが、連戦はほぼ不可能です。耐久値が9割を下回っていれば取替を検討してください。修理の必要はありません。
ただ耐久値半分以下のものと新品を一つづつ納品するタスクがあるので、一つぐらいは保険を掛けて、ボロボロの状態のものを取っておくといいかもしれません。

防具紹介:アーマーリグ編

こちらではアーマーとタクティカルリグが一緒になった”装甲リグ”を紹介します。
通常のアーマーとの違いとしては、アーマーとリグを別々に用意するよりも軽く、また両方を買うよりも装甲リグを一つ買う方が調達価格が安い、等です。
弱点としては、敵の装備を奪おうとしたとき、敵がアーマーとタクティカルリグを別々に着ていた場合は、いちいち着ている装備を外さねばならず若干面倒くさい点が挙げられます。

6B5-16

材質:Titan(チタン) アーマークラス:3 耐久値:80 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL1 ???ルーブル / NPCスカブ

拳銃弾程度を受けとめる程度の防御力しかありませんが、ワイプ最序盤のFactoryには最適解の一つであるかもしれません。適正弾に対抗するならばチタンという材質と80もの耐久値は抜群の継戦能力となり、頼れる相棒になりえる存在です。
PPShのマガジンと回復を持って事務室に突撃してください。グッドラック!

なお敵PMCがライフル弾を詰めるようになってくると途端に無用の長物と化します。

6B5-15

材質:Ceramic(セラミック) アーマークラス:4 耐久値:50 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL2 6B5-15*3 / Jaeger LL2 Soap*3、TP*4 / NPCスカブ

ゴミです。(忌憚のない意見)
6B13の時も書きましたが、クラス4として使えるのは一瞬だけで、一発でも食らえば即座に防護効果のない重石に早変わりします。

スカブがよく着ているので、ヘッドショットで倒した場合は新品で手に入ることも多いのでクラス4の肩書を信じてスタッシュに貯めこんでいる新米PMCもそれなりにいると思いますが、悪いことは言いません。捨ててください。
このアーマーリグが嫌われる理由はもう一つあって、それがこのあまりにも過大な重量です。
全面セラミックで形作られてるんでしょうかね。
いづれにせよ、この記事を読んだ皆様ならば二度とこのがらくたに手を出すことはない筈なので、アーマーの差で撃ち負けるという悲しい経験をする機会は格段に減ることでしょう。

6B3TM-01M

材質:Titan(チタン) アーマークラス:4 耐久値:40 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL2 6B3TM-01M*4 / Ragman LL2 ???ルーブル / NPCスカブ

全PMCの支持率100%、何はなくともまずはこれ。最終盤となっても着ていくPMCが居るくらい安くて強いみんなの味方。通称”昆布アーマー”です。
正直耐久的には上のスクラップより多少マシ程度なんですが、こちらは2レイド程度なら修理して着まわせるコスパの良さと、現金での店売りがありたまにスカブも着ているという入手性の高さが売りです。マガジンポーチ4つにグレネードポーチ4つと容量も必要十分であり、資金集めのためにレイドに出る際の選択肢として最適といえるでしょう。
問題があるとすれば、鮮やかな黄土色で着用者のシルエットがバッチリ浮かび上がるところでしょうか。隠れ潜んで奇襲したいなら別のアーマーを選択すべきです。

MMAC

材質:UHMWPE(超高分子量ポリエチレン) アーマークラス:4 耐久値:40 保護部位:
主な入手手段:Ragman LL2 Krasavch*1、Ripstop*1、Whiskey*1 / ローグUSEC

前々期のタルコフ界に現れた期待の星。今期も上記の昆布アーマーと人気を二分するかと思いきや、必要素材が変更されコストが大幅に悪化し、結局ほとんど使用者を見なかった若干不遇な防具です。
金策に着ていくには最高の選択肢でした。今となってはアーマークラスも基礎耐久値も中途半端で、漁り目的にはコストが高いが戦闘目的には物足りないためいまいち使いどころを見いだせない装備です。おまけにフリマにも出せません。来期はフリマに出せるといいね。
運よくインレイド品を見つけた場合は、ぜひとも金策のお供にしてあげてください。きっと役に立つことでしょう。

Strandhogg

材質:Aluminium(アルミニウム) アーマークラス:4 耐久値:45 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL3 Krasavch*1、Cordura*2、Vodka*1 / Tagillaが確率で所持

このアーマーはTagillaが確立で着ているので、見たことのあるPMCは多いでしょう。
クラス6のタギラアーマーを求める人々には失望されますが、3マスポーチ3本に4マスポーチ、グレネードポケット4つ、これだけの容量を持ちながら6.5Kgという驚異的な軽さを実現したStrandhoggは筋力不足にあえぐ現代のPMCが筋トレがてらゴミ漁りをするのに最適な防具であると言えます。
Tagilla以外の入手手段だと少し希少なアイテムを物々交換で要求されるため、調達コストが若干高いことがネックです。

ANA M1

材質:Armor Steel(防弾鋼) アーマークラス:4 耐久値:65 保護部位:胸、胴
主な入手手段:BEAR陣営の初期装備(闇落ち限定) / Ragman LL3 Aquamari*4、Kvass*1 / ハイドアウト洗面台Lv.?

BEAR陣営で闇落ちしたプレイヤーの初期装備でもあるM1アーマーリグ。なんといっても4マスポーチ2つを含む20マスのアドバンテージが人気の秘訣です。
倒した敵のヘルメットや高価なヘッドセットを奪うのに、また4マスの大きさを持つ一部マガジンの運用に優れた効果を発揮します。基礎耐久値も65あり、戻りがいいため使いまわしの整備コストも良好。おまけに4✕4の16マスと巨大なため持って帰られにくく、保険での返却が期待できる……と非の打ちどころがありません。
ハイドアウトの洗面台をアップグレードすることにより自宅で作成することもできます。

その使い勝手の良さからフリマでは11万ルーブル前後で取引されている印象です。インレイド品を手に入れたらフリマに回し資金の足しにするもよし、自分で使うもよし。

ANA M2

材質:Titan(チタン) アーマークラス:4 耐久値:60 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL3 R Glasses*3、K-1S*3

こちらはM1リグよりも戦闘に特化しているアーマー。チタン材で60もあれば1レイドで暴れまわるには充分です。
若干融通の利かないレイアウトではありますが、サレワや止血剤、グレネードなどを所持する分にはなんの問題もなく、逆にリグ圧縮に使い難くヘルメットなどの4マスアイテムも入らないリグは打ち捨てられる傾向に有りますので、M1よりも更に保険で帰ってきやすいメリットと捉えることもできます。

とは言え所詮はクラス4、溜め込んでおくほどの価値はありませんので、手に入れたらサッサとレイドに出て消費してくることを強くお勧めします。

AVS

材質:Combined materials(複合材) アーマークラス:4 耐久値:70 保護部位:胸、胴
主な入手手段:Ragman LL2 Goldchian*2、Golden TT*2 / Ragman LL3 Shampoo*7、Ortodontox*5

USEC陣営で闇落ちしているプレイヤーに配られるクラス4アーマー。M1リグよりも更に大容量、強材質なうえ基礎耐久値も70と全てが高水準であり、戦闘面に関して言えばクラス4アーマーリグの中で最強と言っても過言ではありません。

その高性能さと12マスに収まるが故にリグ圧縮兼予備防具として持って帰られやすく、また保険金も高額なためスタッシュの底に沈めがちなジレンマを抱えています。5人パーティを組んで返却率を上げましょう。

TV-110

材質:Armor Steel(防弾鋼) アーマークラス:4 耐久値:85 保護部位:
主な入手手段:Ragman LL3 Bleach*4、Shampoo*2

直りの良い防弾鋼、胸だけを守りながらTrooperと同じ基礎耐久値85、そして驚異の圧縮率192%というTV-110はまさにクラス4界隈の王というべき存在でしょう。金策のお供としてはもちろん、序盤~中盤ならば戦闘目的としても十二分にやっていけるポテンシャルを持っています。
一つ問題を挙げるとすれば、こちらもAVSと同じ12マスなのでリグ圧縮用に持って帰られてしまいがちというところでしょうか。しかし本当に非の打ち所がない素晴らしい防具です。

まあ私的には重くて苦手ですけどね

あとがき

いかがでしょうか?
これまでに投稿した記事と合わせて、明日~明後日のワイプでスタートダッシュを切れるよう頑張ってください! 皆様の武運長久をお祈りします。
(筆者は仕事納めとプチ忘年会参加のため、28日のワイプ直後の参加はできなさそうですが、自分のペースで頑張ります)
それでは今回はこの辺で。 また次回の記事でお会いしましょう。

よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

追伸:タルコフに全然関係ないけど匂わせてた例のゲームの進捗

サジタリウス杯2022オープンAリーグ優勝しました。対戦ありがとうございました。
なお筆者の最推しは大逃げのスタミナがカツカツなところシャレになんない出遅れをかまし、且つ掛かり+デバフ直撃で最下位でした。

カプリコーン杯2023ではアンスキ発動しないってマ?
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